サルビア・アーティストバンク登録アーティストの演奏を楽しもう!

 

サルビアホールのオーディションによって選ばれた「サルビア・アーティストバンク登録アーティスト」の演奏をWebコンサートでお楽しみいただけます。

多彩なアーティスト達の演奏をぜひお楽しみください!


papillon(ヴァイオリン&ピアノ)


【メンバー】

望月香菜子(ピアノ)

蛯名桃子(ヴァイオリン)

【プロフィール】

ヴァイオリンとピアノのデュオ。グループ名であるpapillon(パピヨン)はフランス語で蝶々を意味し、ヴァイオリンとピアノが対等に互いを尊重しながら表現しあうことをコンセプトとしている。学生時代よりヴァイオリンとピアノのためのソナタを重点的に研鑽を重ね、幅広い年代に合わせたコンサートやアウトリーチを意欲的に行っている。





Ensemble LEBEN(クラリネット四重奏)


【メンバー】

石田晃子(B♭クラリネット)/藤本港(B♭クラリネット)

澤田怜美(アルトクラリネット)/小池弘明(バスクラリネット)

【プロフィール】

レーベンとはドイツ語で「生命」。

クラシックからポップスまで多種多様なレパートリーを持ち、特にクロスオーバーミュージック、自然をテーマに取り上げたユニットオリジナル曲はレーベンならではの独自の世界観で聴衆の心を掴んで放さない。また、日本の美しいメロディーを奏で継ぐというコンセプトも持ち、ライブ演奏では必ず「唱歌」を演奏。

2010年、東京都公認ヘブンアーティスト(音楽部門)にクラリネットカルテットとして部門初の合格を果たし、首都圏を中心に幅広く活動を展開。復興支援活動にも力を入れている。





Hoppscoooch!(打楽器三重奏)


【メンバー】
鈴木絵里香(マリンバ・パーカッション)
喜屋武礼寧(マリンバ・パーカッション)
松尾弥生(パーカッション)

【プロフィール】
神奈川県在住、ご近所打楽器奏者3人による打楽器アンサンブルグループ。【Hopscoootch!】は、英語の「hopscotch」を元に、マレットの頭にも見える「o」を3つ並べて命名。意味は子供の遊びの【けんけんぱ】で、鍵盤(けん)×鍵盤(けん)×パーカッション(ぱ)の頭文字の組み合わせが由来。打楽器ならではの遊びゴコロあるアレンジで、クラシック、ポップス・ジャズ・舞台音楽等、幅広いジャンルを演奏。




Piccola Nave(ソプラノ・バリトン・ピアノ)


【メンバー】
根本真澄(ソプラノ)
温井裕人(バリトン)
平田もも子(ピアノ・作曲)

【プロフィール】
東京藝術大学出身の3人による、歌とピアノのユニット。2015年結成。ユニット名は”小さな舟”という意味のイタリア語からとられており、どこへでも気軽に、音楽の楽しさを届けていきたいという思いが込められている。
根本、温井の息の合った重唱と、平田による自在なアレンジ、3人ならではのアンサンブルをお楽しみください。




木村有沙(サキソフォン)


【プロフィール】 
神奈川県横浜市生まれ。洗足学園高等学校音楽科、洗足学園音楽大学、および同大学院卒業。第9回ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第2位、ルーマニア作曲家音楽学協会賞受賞。第10回大阪国際音楽コンクール3位入賞(最高位)、その他多数入賞。第3回ジャン・マリー・ロンデックス国際コンクール、セミファイナリスト。2017年みなとみらいホールにてソロリサイタルを開催。サクソフォン8重奏「サクサコール」メンバー。 映画音楽を集めた1stアルバム「MoonRiver」発売中。




ピアノと読み声ー紋音(mone)ー (ピアノ・朗読)


【メンバー】
竹平晃子(読み声)
伊藤慧(ピアノ)

【プロフィール】
ピアニスト伊藤慧と、アナウンサー竹平晃子による、ピアノと読み声(朗読)のDUO。2018年12月にサウンドインレーベルよりCD『音と言葉の物語~ぞうのババール~』をリリースしたのを機に結成。2019年10月には、横浜音祭り2019の「街に広がる音プロジェクト」に出演。時代を越えて伝えていきたい絵本や詩を、紋音オリジナル構成の音楽にのせて、貴方のもとへお届けします。




緒方麻紀(ソプラノ)


【プロフィール】 
横浜市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時に同声会賞受賞。第28回国際古楽コンクール<山梨>第2位。第61期二期会オペラ研修所修了。「第93回二期会オペラ研修所コンサート」に出演。フリーで演奏活動をする傍ら、神奈川を中心に老人ホームでのコンサートや、町興しの一環としての活動に積極的に参加している。



 

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